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本社会人チームとして、当連盟にふさわしくないと判断される チームは、連盟より除名することがある。 社会人らしい試合態度、会場美化に協力すること。 弁当殻・ペットボトルなどのゴミは、各自・各チームで持ち帰ること。 試合会場での喫煙は決められた場所で行う。※ 学校施設内では禁煙 上履きと下履きの区別をはっきりする。 ゲーム中に起こる障害は、一切そのチームの責任とする。 (スポーツ傷害保険などに必ず加入しておくこと) ユニホームは必ず濃・淡色準備し、組み合わせ表の左側のチームが 淡色、右側が濃色とする。ベンチはオフィシャルに向かって右側が 淡色、左側が濃色とする。 棄権については2週間前までに、必ず事務局とパート代表に届ける。 期日までの届出を怠ったチームは30,000円を事務局に納入する。 (対戦チームに10,000円、オフィシャルチームに各5,000円支払う ものとする)没収ゲームも含む。 またゲームは、1敗とし、スコアは20−0とする。 2週間前までに届出欠場チームは、10,000円を事務局に納入すること。 (対戦相手に5,000円支払うものとする事) ※審判オフィシャル担当チームにはパート代表より連絡する。 チームの都合によるリーグ戦の日程変更は認めません。 (ただし各協会主催大会・大学リーグをのぞく) 無登録選手を試合に出場させたチームは、 発覚するたびに30,000円を事務局に納入する。 リーグ戦においては、登録選手でも試合登録しなかった場合、 ユニホームを忘れた選手が試合に出た場合でも、発覚するたびに テクニカルファールを与え、試合参加することを認める。 追加登録は随時受け付ける。但し、試合出場するためには、1週間までに登録担当者まで文書で届け出ること。(選手追加登録届に準ずる) 審判員は、登録制とし、登録された者以外は審判をしてはならない。 (登録は1チーム3名以上、但し、女子チームは2名以上とする) 全チームの審判員1名は、日本バスケットボール協会公認審判資格を 取得し、その他1名は県公認審判資格を取得できるように 努力すること。 審判をするときには、必ずレフリーカッターを着用する。 会場責任者は、パート代表を中心にチーム理事があたるものとする。 仕事内容は以下のとおりとする。 ・会場準備の指示 ・試合結果記録 ・会場の後片付け指示(会場使用料支払い) ・試合結果事務局への報告 リーグ関係者は全員、連盟の運営及び 会場の整理整頓に積極的に協力する。 台風時は、当日6:00のTV情報で警報が出ている場合は延期とする。 また、体育館確保の事情で、前もって延期となる場合は、 パート代表が各チームへ連絡する。 チーム及びパート代表者の連絡先が変更になったときは、 速やかにリーグ事務局まで報告すること。 |